5月, 2017 | r-handmadesoap - Part 5
・今日の教室写真はまだ一眼から取り出せずでして明日取り出したい予定です・義父の病院にて。来週も来られるかなと家族みんなで話した夜でした。・世界の色は美しくいつもその色香り、ゆらがなさに癒されます。・2017.05.20②
・おはようございます。今日の「春色の手作りコスメ教室」はこんなハーブティーで︎・ダマスクローズ、ブルターニュ産のヒース、エルダーフラワー、レモングラス、ホーリーバジル。お天気は最高、季節の変わり目は体にストレスかかるので美白を気にしつつケアしていきましょう。・2017.05.20
・アルファルファ、花を見たのは初めて!この色がたまらなく好きです。血液凝固阻止薬のワルファリンの元、でも腐って発酵しないとその元の成分ジクマロールにならないのだそう。知らなかった!!・ところでひとつ前のドクダミに邪魔的な反響いただいていますが笑まだ抜かないで!花が咲いたらチンキにしましょう。また改めてお伝えしますね。・今日の写真はまだまだお伝えしたいけど明日教室にいらっしゃるみなさんお気をつけて、お待ちしています。・2017.05.19④
・売店の脇にさりげなく八重のドクダミやスギナ。・老後は庭がこんな風でありたい見に行くのではなく生えてる、ケシは無理ですが。妄想〜・2017.05.19③ 東京都薬用植物園 青いケシは咲いてないそうです
・東京都薬用植物園の特別公開、ケシの花です。・ケシは栽培禁止ですが禁止な理由は麻薬の原料になるからです。・ハーバルセラピストのテキストには「1806年、アヘンからモルヒネを単離」と出てきますがアヘン=麻薬は、ケシの実から作られます。出来たアヘン=阿片からモルヒネを単一成分として取り出しより強力な薬であり麻薬でもあるいわゆるモルヒネが完成します。あへん法により栽培禁止されているケシと栽培しても大丈夫なケシは一部似ているものもあるそうで時々うっかり園芸店が販売してしまいニュースで話題になりますねもけもけは大丈夫、ツルツルがダメらしいですよ。・ちなみに、最近よく見かけるオレンジのポピーみたいな花、ナガミヒナゲシが爆発的に増えるから特定外来生物に指定されたようにおそらく同じケシ科の「ヤバいケシ達」も栽培はわりと容易なんじゃないかな??と、これはわたしの勝手な憶測ですがだから見るだけでも種など取れないように厳重管理なのではないかと思います。ナガミヒナゲシによく似たちいさなケシも育てられています。・東京都薬用植物園では公開日以外は柵をふたつ隔てて観察できるそうです今日は柵ひとつ前に入れます、支柱だけが残念!・マニアックな話し、マニアックすぎたかしら汗ハーブだらけ、素晴らしい環境なので写真をたくさん撮って帰ります︎・2017.05.19②