ハーブと猫と
肌に触れる化粧品の多くは、動物実験を経て市場に出ているものが多いのが現状です。
皮膚接触の動物実験には、人間の皮膚に似ているとの理由からウサギが用いられる事が多い事を踏まえて、 ウサギ=rabbitの頭文字「R」を活動の名前の頭文字にもらいました。 自分で使う分だけでも化粧品の動物実験を減らせないものか…そんな願いが込められています。
いつのまにか、家にはウサギのモチーフがたくさん集まり、自他共に認めるウサギフェチでもあります。